スマホ依存症という言葉は知っていますか?
スマホを体から手放すのを嫌がる や 食事中もスマホを見てしまう などなど
これといった症状があるわけではなく
スマホに依存してる状態をいいます。
スマホ依存になるとどうなってしまうのか。
その1
目が悪くなる。
これは皆さん分かると思いますが
スマホを長時間使用することで、目が悪くなる。
スマホの光はブルーライトですしおすし。
それにスマホの画面には多くの人は画面に近づきすぎなため
テレビなんかよりかなり目に悪いようです。
それにスマホを寝る前や暗い部屋でスマホを使う人もいますよね。
テレビは明るい部屋で見るのに「テレビばかり見ては目が悪くなる」
とよく言われたと思います。
テレビでも目が悪くなるのに、テレビより悪い状況で
目が悪くならないわけがありませんよね。
その2
睡眠の質が悪くなる。
この睡眠の質が悪くなるというのは、寝る前にスマホを使う場合で
スマホから出るブルーライトは脳を活発にすることが分かっており、
睡眠の質が落ちるといわれています。
なので睡眠の質を落とさないようにするには
「寝る1時間前にはスマホを使わない」 だそうです。が難しいので
皆さんはスマホを見ながらの寝落ちはやめましょう。
その3
姿勢が悪くなる。
スマホを使いすぎると姿勢が悪くなるといわれています。
スマホを持つのは多くの人が首を下にしてみる感じに持つと思いますが、
そのせいで、猫背の姿勢になってしまいます。
首だけを下にしてスマホを見る姿勢が長時間続くので、肩がこりやすくなります。
なので近々若者の肩こりが増えているとかとか。
その4
スマホ依存症になる。
スマホを長時間使用しているとスマホから離れなくなってしまうようになります。
スマホはかなり便利なものでSNSやゲームとスマホ1つだけで何でもできるようになった時代です。
なので連絡を取るのもスマホ、ゲームをするのもスマホ、勉強をするのもスマホ、、、と
何をするのもスマホ、、、になっているため
スマホに依存になる人が増えているみたいです。
解決策は、スマホの時間を減らす、、、ですかね。
まとめ
スマホ依存になるといいことはないですね。
ですがスマホは便利なもので間違いありません。
スマホを正しく使い、スマホとうまく付き合っていきましょう。