ストレスは誰もが感じるものですが、誰もが同じように受け取っているわけではないということをご存知ですか？
同じ仕事内容、同じ仕事量で自分以外の他の人は大丈夫でも自分には大きなストレスになっている、や
又その逆の自分は大丈夫だからって、他の人が大丈夫というわけではありません。
今回はそんなストレスを感じやすい人はあどんな人か見ていきます
ストレスを感じやすい人の特徴
ストレスを感じやすい人の多くは「自分に自身がない人」です。
この「自分に自身がない人」の場合どのようなことが起こるのか、
例えば
ネガティブな考えが多くなってしまうこと
やはりネガティブな考えはストレスを感じやすくなってしまいます。
できない、むり、いやだ、どうしよう、めんどくさい、きらい、、、などなど
何事にもストレスを感じてしまい、他の人より多くのストレスを感じてしまいます。
対処法はそのままですが、ポジティブ思考になること
いきなりは難しいので、できたらいいな、やってみよう、頑張ろう
などなどハードルを少しづつ上げていきましょう。
他には
頼まれたら断れない性格をしている人
この性格をしていると、自分が嫌なこと、嫌いなことでも頼まれると断ることができずストレスを感じてしまいます。
この性格の人は次で説明する 周りの目を気にしすぎる タイプでもあることがあり
いきなり変えろと言われてもなかなか帰ることが難しいです。
もちろん無理なものは無理と言えるほうがいいのですが初めの方は 一緒に手伝ってもらう、や、お手伝いだけするなどなど
頼まれたらするにはするけど、全てではなく手伝うという形から入ってみてはどうでしょう
ほかは
先程にも言った 周りの目を気にしすぎる タイプで
嫌なことだけど 周りに見られているからする、しょうがなく引き受けるなどなど
周りに変に思われたくないという気持ちのせいで、感じる必要のないストレスを受けてしまっている人は多いです。
そのためできるだけ周りの目を気にせず、これもいきなり０は難しいので
今回は遠慮しておきます、や、今回早めておきます、など少しづつ無茶なことを言われても断れるようになりたいですね。
これらのようなものが当てはまる方はストレスを感じやすいので
うまく発散する方法や溜め込まない工夫をしたほうがいいですね
これらの方は他の人より多くのストレスを感じるためストレスを溜め込みやすいです。
ストレスの我慢の限界を教えてくれるサインを見逃さないように私の別の記事もチェック！
あとは
他人の意見に流されるタイプ、や、思ってることを言えないタイプなどもストレスを感じやすく
やはり自分を出すことが難しい人はストレスを多く感じる方が多いみたいです。
ストレスを感じやすい人は
ストレスによる体調への悪影響を気にしておくだけでも
いいかもしれませんね！
今回はストレスをストレスは感じやすい感じにくいがある人に関して
調べてみましたが、結構自分に当てはまる箇所があると思い
私も気をつけていきたいと思います！