誕生日に死にやすい!?運じゃなかった!実際に誕生日は死にやすい!いろいろな理由5選

誕生日に死にやすいという話を聞いたことがありますか?
死ぬのが365日のうち1日なのにその1日が誕生日と重なるほうが
珍しいと思いますが、なぜこんなことが言われるんでしょうか。

まず結論を言うと
確率的に誕生日が死ぬ確率が高くなるらしい です。
数学的にはうーん?ですが
統計結果はそうみたいですね。

詳しく見てみると
実際に誕生日に死亡する人が多いのも事実で
又、誕生日に近い日付で死亡する人が約15%ほど高いみたいですね。

もちろん科学的根拠はないのですが
統計結果で出ているので、、、
なのでその現象が起こると考えられている理論をいくつかご紹介

その1
誕生日といえばプレゼントや美味しい食事など
その中でこの死亡率を上げているのが
美味しい食事中に飲むお酒だと考えられています。

誕生日をお酒を飲んでお祝いすることありますよね。
それが原因でアルコール中毒や致命的の事故の犠牲者になる可能性が高くなる、
というのではないかといわれています。

その2
誕生日を目標としその日を最後としてしまう人がいる
誕生日まで頑張って生きようなどと、思う人もいて
誕生日に死亡率が上がってしまうみたいです。

その3
誕生日をちょうどリズムの切り替わり時と考えるみたいです。
体内時計が生まれた日をちょうどに境になっていると考え
体がストレスを感じると考えられているみたいです。

その4
これは事務的なミスで
死亡届には死亡日と誕生日を書く日があるのですが
これが混合して間違って書いてしまうという事務的なミスで
死亡率が上がっていると考えることもあるみたいです。

その5
誕生日に気が上がって死んでしまうというもの
プレゼントをもらってテンションが上がってしまうとき
つい羽目を外してしまう人も多いかと思います。
そのため致命的な事故の犠牲者になる可能性が高くなるのではないかといわれています。

まとめ
これを調べてみて なるほどって思いました。
誕生日を頑張って生きるゴールに考えるなど 確かに死亡率が上がってもおかしくなさそう。

ほかにも、他の記事でかいた誕生日は不幸な日 ということもあり
すべてがいい日と考えているわけではないのかもしれませんね。